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こんにちは。

名古屋・一宮のフィギュアスケート教室VIAです。

「本番でいつもの演技ができない。」

誰しもが一度は抱いた気持ちですが、ここには大きな落とし穴が…

このように思う原因の一つに「自分への過大評価」が上げられます。

「普段に自分ならもっとできるはずなのに。」

「いつもはできるはずなのに。」

例えば練習で10回飛んで3回飛べる技があったとします。

本人は3回飛べたことだけが脳にインプットされて、「この技はもうできる、飛べた」と認識してしまうのです。

ここに落とし穴があります。

失敗した残り7回のことをすっかり忘れてしまっているのです。

飛べるはず(実際は10回中3回飛べて、7回は失敗する)なのに、本番では飛べない。

つまり、本番でいつもの演技ができないのではなく、7回の失敗を本番でたまたましてしまっただけ。

「本番で本領発揮できない。」と感じる多くは、こういった自分への過大評価から起こることが多いです。

もちろん練習で10回中10回成功する技でも本番はいつもと違う雰囲気やプレッシャーで失敗してしまうことはありますが、それはまた違う原因があるので、また違う機会に書きます。

まずは、「本番で本領発揮できないな。」と感じることが多い人は、自分の能力を適切に評価できているかを冷静にみていくことからお勧め致します。

これはポジティブ思考でなく、ただの勘違いです。

ここのズレはプラスに働くぶんには問題ないですが、うまくいかないときは大きく足を引っ張ることになりますので、注意が必要です。

本番で発揮できないその能力は普段練習でどのくらいの確率でできているのか?

今一度確認してみましょう。

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