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こんにちは。

名古屋・一宮のVIAフィギュアスケートクラブです。

フィギュアスケートに限らず、子どもの成長はすごく愛しく、刺激的なものなのに、習い事をさせると感じることは、どうしても他の子どもと比べて「出来ているか、出来ていないか」を評価してしまうことです。

集団で指導をしていると、やはり個人差が大きく出てくる。

いわゆる「出来る子」と「出来ない子」に分かれてくる。

では、この違いは一体なんなのか?考えてみると、「うちの子はセンスがない」とか「うちの子は運動神経が悪い」という意見が聞こえてきそうですが、本当にそうなのか今一度考えてみたい。

環境や運動神経の違いよりももっともっと根底に大きな違いを感じることをよく目にかける。

それは「チャンレンジすることを恐れず、楽しめているか」どうかである。

チャレンジすることに恐れを感じない子は出来ないことがあっても、それを楽しんで取り組むし、続けれるから結果出来てしまい、さらに楽しくなって、どんどんチャレンジする好循環にハマる。

一方、チャレンジすることに恐れてしまう子や楽しく出来ていない子は「出来ない」=悪い子、ダメという評価をされると感じてしまうためチャレンジすること自体が億劫になってしまう。

その陰には大人が日常から出来るときは褒め、出来ない時にはダメ出しをしているところから来ている。

また、出来た時に褒め過ぎてしまうと、出来ないときは褒められないと勝手に思い込んでしまう可能性もある。

良かれと思って「褒めていたこと」が裏目に出てしまうこともあるのである。

評価の基準を「出来ている、出来ていない」に持って来ている以上、子どもの成長を最大限に引き出すことはできないのかもしれない。

歩くことや自転車に乗ることのように誰だって最初は出来ないところから全て始まっていることを考えると、もっと適切な考え方が必要かもしれない。

「出来る、出来ない」ではなく、「チャレンジしたかどうか」

チャレンジの先には成長しかない。

何回も立ったり、歩くことにチャレンジしながらも転んではまた立ち上がり、その反復で歩けるようになるのと同じで、常に「チャレンジしたかどうか」を評価の基準に持って来てあげると、父兄から見たお子さんが頑張って取り組んでいる姿もまた違ったように見えるかもしれない。

ぜひ「チャレンジしたかどうか」を見てあげて、チャレンジしたら結果に関係なく評価をしてあげたら、チャレンジすることにフォーカスが当たり始める。

適切な修正はもちろん必要だが、何よりもチャレンジし続ける土台がなければ何も始まらない。

成長には、何よりもまずはチャレンジしかない。

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